無料で入れる素晴らしい博物館と美術館
イギリス最大規模の博物館、美術館、国の所蔵品の多くが無料で見られることを知っていますか? スコットランドからサウスコーストまで、無料で見られる素晴らしい博物館や美術館が数多く皆さんの訪問を待っています。中でも一押しをご紹介します。
優雅な造りの国立博物館( National Museum )では、洒落た展示で国の物語を紹介しており、スコットランドの歴史と文化を楽しく知ることができます。セイウチの牙から彫り出した12世紀の ルイス島のチェス駒、恐ろしい武器や兜、巨大なニューコメン蒸気機関など見どころが沢山。
詳しくは National Museums Scotland.
The National Gallery は世界最大の西欧絵画のコレクションの一つ。見事な印象派の傑作、ヴァン・ゴッホの「ひまわり」やファン・エイクの傑作「アルノルフィーニ夫妻像」などをご覧ください。無料のツアー、トレイル、トークに参加してじっくりと作品に向き合うのも、「ArtStart」 タッチスクリーンガイドを利用して見て回わるのもよいでしょう。隣接する ナショナル・ポートレート・ギャラリー. The National Portrait Gallery にはシェイクスピアからデビッド・ベッカムまで有名なイギリス人の肖像画が集められています。
テート美術館は、テート・モダンやテート・リバプールでの最先端のインスタレーションからテート・ブリテンでの1500年から現代までの見事なイギリス美術作品のコレクションまで信じられないほど幅広い作品が収蔵されています。詳しくは、 Tate website.
フィッツウィリアム美術館をじっくりと掘り下げ、ギリシャの陶器、エジプトのミイラ、ティツィアーノ、ベロネーゼ、ターナー、ホガースから、ムーア、ホックニー、フロイド、ヘップワースまで多彩な作品を発見してみませんか。詳しくは、 Fitzwilliam Museum
グラスゴーの文化の王冠に飾られた宝石は市内ウェストエンドに集中しており、膨大かつ多彩なコレクションとなっています。スコットランド色彩派の壮麗な作品、ダリの「十字架の聖ヨハネのキリスト」や正面ホールの天井に舞うスピットファイヤー戦闘機は必見です。詳しくは、 Kelvingrove 、 Glasgow
リバプールの 海事博物館( Maritime museum )に 帆を張りイギリスの海の歴史に浸りませんか。3階に新たにオープンした国際奴隷博物館(International Slavery Museum)は身も凍るような内容ですが情報が充実しています。陸地の方がお好みなら、家族に人気の リバプール世界博物館( World Museum Liverpool. )がお勧めです。 バグハウス(昆虫館)、宇宙船、恐竜もあります。,
詳しくは、 free museums in Liverpool
単なる兵器のコレクションに終わらず、各博物館とも戦時中の文化、戦争がもたらす恐怖、そして戦争がいかに世界を形成してきたかを探究しています。ブリッツ(Blitz)で 第一次世界大戦の塹壕での暮らしを体験し、「秘密の諜報戦」について学んでみませんか。
詳しくはこちら、 Imperial War Museums
ウェストロンドンのケンジントンには至近距離に無料の美術館が3つあります。V&AV&A(ヴィクトリア&アルバート美術館)は世界最大のアートとデザインの美術館で、コレクションの幅と多彩さで右に出るものがありません。まばゆい宝飾品、見事な彫刻、美しい絵画、洒落たファッションを楽しみ、イギリスギャラリーを訪ねて、シェイクスピアの十二夜に登場した有名なオーク材の四柱式寝台などを鑑賞しましょう。 科学博物館(The Science Museum )には家族全員で楽しめる体験型展示があり、巨大な自然史博物館( Natural History Museumには地震シミュレーター、恐竜ギャラリー、等身大のシロナガスクジラなどがあります。
セント・フェイガンズ国立歴史博物館(St Fagans: National History Museum)、ウェールズ
欧州随一の野外美術館の一つである セント・フェイガンズ, St Fagans はウェールズ全域から歴史的な建物を100エーカーの敷地に集めています。1805年から1985年まで、6件の家(内装や庭園も)の変遷を眺めながら、歴史を旅し、ウェールズ一小さな郵便局を見つけに行きましょう。
詳しくはこちら other museums in Wales
鉄道には全く興味がないという人でも博物館の大きさ自体にきっと圧倒されるはずです。ザ・グレート・ウォールには、日本の新幹線からビクトリア朝時代の美しい蒸気機関車まで約50台の車両が保存されています。蒸気機関車の時代のロマンチックな郷愁漂う雰囲気に飲み込まれてしまうことでしょう。
詳しくはこちらNational Railway Museum