1987年に世界遺産に指定。
一般に国会議事堂として知られるウェストミンスター宮殿は、政府がイギリスの政治を運営するために集まる場だ。建物自体は、重要な中世跡地に、1840年以降再建されたものである。ネオゴシックの建築の見事な例だ。
建物の東側からは有名なビッグベンの時計台が見え、夏季には内部ツアーをやっている。ここは現在も稼動する政府施設 なので、通年、議会審議中には傍聴席 に入ることもできる。要予約。
イギリス最高のゴシック建築の一つ。13~16世紀の建築物の傑作。 ウェストミンスター寺院 にはエドワード懺悔王の聖堂、王や女王の墓、有名人や偉人の数え切れぬほどの記念碑がある。
1066年以来すべての戴冠式がここで行われ、他にもダイアナ妃とチャールズ皇太子の結婚式など、王室の結婚式その他の行事が行われてきた。教会は月曜から土曜まで見学でき、オーディオツアーと教会職員によるガイドツアーがある。
12世紀に建てられた聖マーガレット教会 はウェストミンスター寺院と国会議事堂の間にあり、一般に 「下院の教区教会」と呼ばれている。年間通して色々な特別礼拝を楽しむことができ、日曜日には世界中から来た人たちの参加を歓迎している。