ハリー・ポッターの映画ロケ地、ロンドンのトップ10

Thursday 10 May 2018

ハリー・ポッターの映画は観ましたね? では次は、映画のロケ地になったロンドンの街角に行ってみましょう。ハリー・ポッターやホグワースの仲間達が実際に立っていた場所がきっとすぐにわかりますよ。

1. キングス・クロス駅

ホグワーツ特急は、キングス・クロス駅の9と4分の3番線(4番線と5番線の間のアーチを支える柱の壁)から出発します。さらにワクワクすることに、駅の西側にある9番線、10番線、11番線の入り口に行ってみると、魔法使いの国に向かってまさに壁を突き抜けていくカートが置いてあり、そこには「9と4分の3番線」という標識が掲げられているのです。

2. セント・パンクラス・インターナショナル駅

The front exterior of St Pancras International station, London

キングス・クロス駅の隣りにあるセント・パンクラス・インターナショナル駅。ロンドンでも人気の高い駅で、駅の外にはネオゴシック様式のセント・パンクラスの建物があります。ここは、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で、ウィーズリー家の空飛ぶフォード・アングリアが空に飛び立つシーンで使われました。

3. ピカデリー・サーカス

Piccadilly Circus, London

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1』では忘れなれないシーンが数々ありますが、ハリーとハーマイオニーとロンがロンドンのウェストエンドを走り抜けるシーンもそのひとつです。このシーンはピカデリー・サーカスで撮影されました。この3人の勇敢な魔法使いたちがロンドンのバスに危うくひかれそうになって、慌ててよけるシーンを覚えていますか?

4. ロンドン動物園、爬虫類館

ロンドン動物園の爬虫類館は、『ハリー・ポッターと賢者の石』で、ハリーが自分が蛇と話せることに初めて気がづいた場所です。動物園には、哺乳類、鳥類、無脊椎動物、爬虫類、両生類、魚類を含めた650種類以上の動物がいるので、すばらしい動物、変わった動物たちにあちこちで話しかけてみませんか?

5. ミレニアム・ブリッジ

Millennium Bridge and St Paul's Cathedral, London

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』は、ロンドンにあるミレニアム・ブリッジがドラマチックに崩れていくシーンで始まります。歩行者専用のこの鉄の吊り橋は、テムズ川をはさんでバンクサイドとシティーをつなげており、南から北に向かって橋を渡ると、セントポール大聖堂のドラマチックな眺めが楽しめます。

6. チャリング・クロス・ロード

Cecil Court bookshops, London

クレジット: © Vasenka Photography

魔法使いのパブ兼宿屋の「漏れ鍋」は、人間の世界とダイアゴン横丁を隔てる入り口になっています。このパブのロケ地はロンドンのウェストエンドにあるマグルの通り、チャリング・クロス・ロード。古本屋、古道具屋、アンティークショップや専門店が多いことでよく知られる魅力あふれる通りです。

7. 「漏れ鍋」

Leadenhall Market, City of London

シティ・オブ・ロンドンにあるレデンホール・マーケットは、『ハリー・ポッターと賢者の石』でダイアゴン横丁としてロケに使われた場所です。魔法使いのパブ「漏れ鍋」の入り口は、実際にはレデンホール・マーケットのブルズ・ヘッド・パッセージにある眼鏡店。レデンホールの屋内マーケットは、屋根が美しく塗られているビクトリア時代のすばらしい建築物です。

8. グリンゴッツ魔法銀行

Australia House, Strand, London

魔法使いの世界でただ1つの銀行と言われているグリンゴッツ魔法銀行。『ハリー・ポッターと賢者の石』での銀行のシーンは、ロンドン中心部のストランドにあるオーストラリア・ハウスの立派な館内で撮影されました。オーストラリア・ハウスは、この有名な通りの中でもよく知られた歴史的な建物で、公式に開館を宣言したのは国王ジョージ5世。1918年のことでした。

9. 地下鉄ウェストミンスター駅

Westminster, London

地下鉄ウェストミンスター駅は、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』でハリーが旅するときにメインのロケ地としてよく使われた場所のひとつで、撮影中は駅を閉鎖して、一般の乗客が入れないように手配していました。ウェストミンスターはロンドンの中でもたいへん歴史の深い地域で、国会議事堂ウェストミンスター寺院国会議事堂前広場、ダウニング・ストリート、ロンドン・アイなど、数え切れないほどの見どころが集まっています。

10. ランベス・ブリッジ

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』では、向こうから走ってくるロンドンの2階建てバスに対して、ナイトバスが車体をぎゅっと細くして2台のバスの間を通り抜けるシーンがありました。これが撮影されたのはランベス・ブリッジです。その隣にかかっているのはウェストミンスター・ブリッジですが、ここで豆知識。この2つの橋はそれぞれ赤と緑に塗られていますが、これは国会議事堂の中にある議会の上院(赤)と下院(緑)の色を表しているのです。

ハリー・ポッターのロンドン・ウォーク・ツアーの詳細をご覧ください。ロンドンには、ハリー・ポッターを感じられるスポットがまだまだたくさんあります。ハリー・ポッターが撮影されたスタジオを見学して魔法にかかった気分になったり、運転手つきで映画のロケ地を巡る豪華なツアーに参加したりできますよ。詳しくはハリー・ポッターのアトラクションをご覧ください。またあわせてハリー・ポッターの映画ロケ地、国内トップ10の記事もご覧ください。

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