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ミュージカル、アートアワード、町全体を包み込む音楽フェスティバル、そして初公開の展示会... 2013年はイギリスを訪れるのに格好の年です。オリンピックが世界に発信したイギリスの魅力を、今度は実際に訪れて発見しましょう!2013年にお奨めの都市をいくつかご紹介しましょう。
2013年、ロンドンではありとあらゆるイベントが行われます。ロンドンの町を一望したい方は、ヨーロッパで最も高いビル、The Shardの最上階に上り、町の有名なランドマークを見下ろす最高の眺めを楽しみましょう。音楽ファンの方なら、David Bowie is’ in March at the V&Aでブリティッシュ・ポップ界のアイコンの衣装や舞台道具をぜひ見ておきたいところでしょう。そして、夜のエンターテインメントに出掛けるなら、ピカデリーに近いプリンス・オブ・ウェールズ劇場で上演中の大好評ミュージカル、「The Book of Mormon」がお奨めです。
テレビでオリンピックを見た方は、実際にオリンピック・パークを訪れて会場を体験してみてはいかがでしょう。2013年7月からノース・パークの緑地庭園が開放され、収容人数7,500人のアリーナでのイベントに参加できるようになります。園芸が大好きという方は、5月に100周年を迎える Chelsea Flower Showを訪れましょう。一年中イベントが目白押しです。
堂々とそびえ立つエディンバラ城の下に広がるスコットランドの首都は、すばらしい景色と美しい歴史的建造物、そして数々の一流飲食店が迷路のように入り組む町です。2013年は、ぜひNational Museum of Scotlandにお出掛けください。1月~5月まで開催される最新の展示「Vikings!」では、古い歴史を持つバイキングを現代的な視点で掘り下げて紹介しています。また、有名なスコットランドの探検家デイヴィッド・リヴィングストンの生誕200周年を記念する展示会「David Livingstone, I Presume」(2013年4月まで)も併せてご覧ください。川沿いのリース地区では、今年、進水60周年を迎えるRoyal Yacht Britanniaで、女王陛下仕様の船を見学することができます。
優雅なバースの町に飛び込んで、文化遺産に浸り、すてきなショッピングを楽しみましょう。Jane Austen Centreを訪れ、イギリス唯一の天然温泉Thermae Bath Spaでゆっくり羽根を伸ばしませんか。2013年は、『高慢と偏見』の出版200周年です。文学好きの方なら、9月13日~21日に開催されるJane Austen Festivalを狙って、バースを訪れたいところでしょう。この期間、町は色とりどりのコスチュームに彩られ、19世紀の生活を描き出す一枚の絵に変身します。フィナーレには仮面大舞踏会が開かれます。記念に関するイベントについては、こちらJane Austen Centreに詳しく紹介されています。
2013年度のイギリス文化都市に指定されたデリーでは、今年、音楽、スポーツ、アート、ダンスのイベントが多数予定されています。8月12日~18日には、世界最大のアイルランド文化の祭典、 Fleadh Cheoil na hÉireannが、北アイルランドで初めて開催されます。ミュージシャンやパフォーマーがひしめくこの期間に、この歴史的な町を訪れて、1週間ノンストップの宴を楽しみましょう。幻想的なプロジェクション・アートの催し、Lumiereを鑑賞し、毎年物議を醸し出すアートアワード、Turner Prizeに参加し、London Symphony Orchestraの演奏に感動しましょう。
2013年、テレビのヒーロー、Doctor Whoは誕生50周年を迎えます。カーディフのDoctor Who Experienceを訪れるには絶好のタイミングです。『ドクター・フー』を撮影したスタジオで、番組に出てくる懐かしいモンスターや登場人物、大道具や小道具を間近に見学したり、自分だけのインタラクティブな冒険をすることができます。Wales Millennium Centreでは、6月18日~29日までヒットミュージカル「ヘアスプレイ」が、2月8日~28日まではクラシックな演目、Welsh National Operaが上演されます。