世界遺産
世界遺産に認定されたストーンヘンジは、世界で最も重要な先史時代の遺跡のひとつです。5千年も前にストーンヘンジが造られた目的は、長年論議の的となってきました。
遺跡は、ソールズベリーに程近いウィルトシャー地方の広大な土地の小さな丘に立っています。道に沿って近づいてみると、突然その姿が遠方に見えてきます。きっとワクワクして畏敬の念を感じたり、中には少し怖いと感じる人もいるかもしれません。今まで沢山の写真で見たことがあっても、その巨大な石の存在は衝撃的でしょう。
ストーンヘンジは、地上にある深い塀によって囲まれた、2つの同心円状の環状列石から成っています。1600年間にわたる何段階もの作業により建設されたと考えられています。石にはブルーストーン、大砂岩、ウェルシュ砂岩があり、240マイルもの距離を経てウィルトシャーにたどり着きました。最も重い石で50トンあり、一つの石を運ぶだけで大人が600人も必要です!
その本来の目的は、まだ明らかになっていません。神を崇める寺院であると主張する研究者もいれば、石が太陽と月と一直線に並ぶことから、天文台や先史時代の暦として使われていたのではないかと主張する人もいます。多くの学説がありますが、ひとつ確かなことは、ストーンヘンジが数千年もの間その姿を維持し続けているという事実です。あなたが何を信じるにせよ、何か神聖なものを感じずにはいられないことでしょう。.
石のすぐ近くまで行くためには料金を払わなければなりませんが、囲いの外からでも十分に見ることができます。無料で見られる先史時代の遺跡や埋蔵物は、ウッドヘンジやエーヴベリーなどの地域にも多数あります。
Avebury circle はヨーロッパ最大のストーンサークルです。ちなみに、石が大きすぎたので、巨石群の中を通ってエーヴベリーの村が作られているほどです。ぜひ一度立ち寄って、のんびり過ごしてみてください。石群の間を歩いて回る、ピクニックをする、石を取り囲む塀の大きさを測るなど楽しみ方は自由です。
また、村を散策してみたり、Avebury Manor and Garden Avebury Manor and Garden やエーヴベリー・ミュージアム、石群の中央に位置する地元のパブを訪れて、一杯飲むのもいいでしょう。
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For more visitor information see: Stonehenge - English Heritage.