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ジェームズ・ボンドのように暮らす

セクシー、魅惑的、危険...

テムズ川RIB

スカイフォールの公開を祝して、ボンドの英国を探ってみましょう。英国は、ジェームズ・ボンドとその生みの親イアン・フレミングの故郷です。世界的に有名なスパイの生活をしてみませんか?

ロンドンのランドマークに登る

ボンドがスピードボートでテムズ川を下ったあげく、ロンドンのミレニアム・ドーム(現在はO2アリーナに改称)の上で気球からぶら下がるという、『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』のオープニング・シーンを覚えていますか?そして今、Up at the 02であなた自身もボンド のようにO2を体験できます。今では象徴的となっているこのランドマークの屋根をわたるという、忘れられないエキサイティングな経験です。スリリングにスロープを降りる前に、市内の壮大な景色をお楽しみください。

ボンドのように飲む

「私は夕食の前に、1杯だけ飲む。しかし、大きく、強く、冷たくて、上質なものが1杯飲みたい」。ボンドがお酒に詳しいことは疑いの余地はありません。イアン・フレミングのかつての社交場であり、有名なセリフ「かき混ぜずに、シェイクしてくれ」を思いつかせてくれたロンドンのデュークス・バーほどに、食前酒で訪れる場所は考えられません。{sp}デュークス・バーとジェームズ・ボンドとの関係を称えるために作られたヴェスパー・マティーニやフレミング89のような、古典的なウォッカやジンのマティーニを試してみてください。 

ボンドのように食事をする

ロンドンのメイフェアにあるスコッツは、イアン・フレミングのお気に入りのレストランの一つでした。その洗練されたエレガントなインテリアと最高級のシーフードを提供するメニューにより、わたしたちはボンドが今でもここで食事をしているかのような錯覚を覚えます。ロンドンのレストラン業界は日々変化していますが、ボンドのような食事をしたいならば、アイビーノブのような一流のお店にこだわってみるのも良いでしょう。

ボンドのように着こなす

ボンドはあたかも80年代後半(小説では1924年生まれ)の人物のように描かれており、これを6人の役者が演じてきました。それにもかかわらずボンドの姿が時間とともに色褪せないのは、古典的なスタイルのためです。ボンドが満足して着こなすようなファッショナブルなスーツと絶妙な仕立てをお探しなら、ロンドンのサヴィル・ロウがお勧めです。ここではタキシード(ギーブス&ホークス)からモダンで細身仕立てのスーツ(オズワルド・ボーテング)まで、何でもあります。 

一日だけボンドガールになる

ボンド映画の本当のスターがボンドガールであることは、誰もが知っています。一風変わった女性向けの日帰り旅行なら、カンブリア州にあるオーギル城でボンドガールに挑戦してみましょう。プッシー・ガロアになりきってみましょう。屋外でのサバイバル、射撃、城の塔を垂直降下、セクシーなドレスの着こなしや、粋なカクテルの作り方が学べます。街の中でボンドガールになりたい方は、女性だけのスペシャルエージェント・イベントに挑戦してみてください。謎の司令官からの指令が下ります。

MI6を訪問

本物のMI6の内部に入ることはできませんが、『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』で緊急のMI6本部として使用された、スコットランドのアイリーン・ドナン城は訪れることができます。また、これはスコットランドで最も美しい城の一つで、ボンドスタイルのロマンチックな休暇に最適です。 

お気に入りのボンドカー選び

ボンド映画のあなたのお気に入りが、滑らかな運転の高速カーチェイスならば、ハンプシャー州にあるビューリー国立自動車博物館は大いに楽しめるでしょう。この博物館は、BOND IN MOTIONでジェームス・ボンドの映画シリーズ50周年を記念しています。世界で最大級のオリジナルのボンド・カーのコレクションが見られます。懐かしいアストン・マーチンDB5やロータス・エスプリS1から、『オクトパシー』で大騒音を出すアクロスター・ジェットまでのあらゆる自動車が、2012年いっぱい展示されています。  

水上でのアクション

ボンドのように水上を自由に高速で疾走するスリリングな体験をお望みかもしれませんね。究極のMI6スパイ体験では、ロンドンの中心部を爽快なハイパワーのスピードボートに乗って楽しむことができます。数ノットの速度でテムズ川を移動しながら、ガイドが魅力的な逸話やイアン・フレミング、英国シークレットサービス、そしてもちろんジェームズ・ボンドの実話で楽しませてくれます。  

007スタイルでリラックス

スパイは大変な仕事です。任務が終わったら、007やボンドガールにふさわしいゆったりした休暇に出かけましょう。湖水地方にあるアフロディーテ・ホテル&ロッジの007 スイートは、スタイリッシュなボンドのような方に最適です。豪華な施設、息をのむような景色、建築に3百万ポンドが費やされたスパに加えて、ボンドを称える品々が、英国で最もスタイリッシュなスパイも認める休暇を約束してくれます。あるいは、ここは『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』と『ネバー・セイ・ネバー・アゲイン』で登場したルートン・フー・ホテルの豪華なスパを訪れてみてはいかがですか?

新人ボンドのために

ロンドンのセント・アーミンズ・ホテルに宿泊して、ちびっ子たちにもスパイの雰囲気を味わわせてあげましょう。ファミリー・スパイキッズ・パッケージでは 、お子様それぞれに『セントアーミンズのアイスパイ』パックが用意され、誰もが欲しがるスパイの身分証明書や「かきまぜないでシェイクした」無料のカクテル(ノンアルコール)がもらえる暗号解読パズルやスパイの任務が待っています。セントアーミンズは、その魅惑的なスパイの歴史により(MI6は一部門をこのホテルに移し、ウィンストン・チャーチルはここで特殊作戦実行部隊を編成)、新人ボンドの家族には完璧な隠れ家となっています。