暖炉のそばで冬の飲み物
© Nicholson
温まってくつろぎ、燃えさかる火のそばで落ち着き、ボリュームのあるパブの料理やエールを楽しむ季節となりました。この冬、居心地の良い英国のパブでリラックス...
ザ・イーグル(The Eagle)、英国ケンブリッジ
17世紀に旅籠(コーチング・イン)として使用され、暖炉、樽エール、家庭料理や豊かな歴史を持つザ・イーグルは、冬の夜の穴場としてとても魅力的なパブになっています。中央には小ぎれいな中庭があり、ケンブリッジ中心の素敵な古い建物を見上げることができ、裏にあるバーでは、びっくりすような歴史的なメッセージで覆われた天井が見られます。第二次世界大戦中、ここで飲んだ多くのパイロットたちが書かいたこれらのメッセージは、表面が炙られて絵画のようになり、独特の雰囲気を醸し出しています。本物の居心地の良さ
ターフタバーン(英国オックスフォード)
開業は13世紀にまでさかのぼり、ターフタバーンには長く由緒ある歴史があり、飲み物とボリュームのある食事で落ち着けます。低い梁のあるバーは17世紀のままに残り、冬には暖炉が焚かれ、頬が上気するような暖かさです。自家製のサンデー・ローストを食べに立ち寄ったり、戸外の賑やかなパブビールをお楽しみください。
ザ・ブラックフライアー(The Blackfriar)、ロンドン
グレードⅡ指定建造物、ブラックフライアはアールヌーボーパブの珍しい例です。モザイク、彫刻、レリーフ、大理石の柱といった世紀末の遺物でいっぱいなパブの独特な雰囲気によって、20世紀の幕開けに足を踏み入れたかのような錯覚を覚える。ロンドンで有数の歴史ある地域にある古い修道院に造られていて、フリート・ストリートから徒歩で訪れることができます。
ピーター·カバナー(英国リバプール)
壁画、モザイク、ディケンズ作品のオリジナル挿絵、豊富な骨董品と150年の歴史によって、リバプールのパブ愛好家たちにのあいだで根強い人気を誇っています。うわさによると、酒代を支払うことができなかったお客によって壁画は描かれましたが、大家が欲張ったために、その客は2つの巨大な壁画を描くことになってしまいました。地元の雰囲気、ムードやユニークな装飾がお好きな方にはこれほどの場所はありません。
ベル&クロス(英国ウスターシャー)
居心地良く小奇麗で入りやすい雰囲気のベル&クロスは、19世紀のエレガントな魅力を備えた明るいウスターシャーのカントリーパブです。5つの小さな部屋に仕切られ、装飾が醸し出す雰囲気によって部屋を選ぶことができます。明るくさわやかな四角いタイル張りの床の部屋や、暖かく居心地の良いウッドボードやカーペットの部屋があり、それぞれが独自のスタイルで装飾されています。パブにある石炭の火のそばで丸まったり、おいしい手作りの料理、伝統あるビールや厳選されたワインを堪能してください。
ザ・クライザ・アームズ(サウスウェールズ州モンマスシャー)
ラグランの中世の城とアバーガベニーの歴史ある市場の町の間、華麗なウェールズの田園に囲まれた地にクライザ・アームズはあります。天気の良い日には、外に座って新鮮な空気と素晴らしい景色を楽しみ、屋内でくつろぎたければ、2つのバーにあるソファはいかがでしょうか。地元のザルガイやクラブサンドイッチをお見逃しなく。
クライチェイグ・イン(スコットランド、グレンコー)
居心地の良いクレイチェイグ・インは、創業およそ300年、肌寒い日にハイランダーやスコットランドからの旅行者を歓迎しています。スコットランドのグレンコーの丘にあり、周囲にはほとんど興味をかき立てるものがありませんが、一日歩いた後に元気を取り戻したい時は、素晴らしいスポットになります。木製のテーブル、石の床、暖炉、ライブ音楽が生み出す素敵な雰囲気の中で、おいしい食事と素晴らしいスコットランドのビールをたっぷりと味わってください。
ブラックブルイン(英国ダラム、フロスタリー)
フロスタリーの村のすばらしい冬の冷気からブラックブルインに一歩足を踏み入れて、クッションのきいた椅子に腰かけ暖炉のそばでくつろいでください。近隣の村のビール、カスク・サイダー、コーヒー、スコーンが、すばらしい時計のコレクション、フォークやジャズの生演奏、おいしく伝統的な英国の料理とともに心のこもったもてなしになります。
ブリッジイン(デボン、エクセター、トップシャム)
英国最後の伝統的なエールハウスのひとつである16世紀のブリッジインは、女王が公式にはじめて訪れたパブでした。暖炉のそばで背もたれの高い木製のいすに座り、エール、サイダー、グーズベリーワインを楽しみ、地元の焼きたてのパン、自家製のハム、自家製チャツネも試しみてください。