安全運転のための規則と注意事項

安全運転のための規則と注意事項

英国での安全運転

英国での交通ルールに関する情報をチェックして、どんな免許が必要か、速度制限、駐車のヒントその他に関する情報を手に入れましょう。

以下、英国での基本的な道路法規についてまとめました。詳細は、運転前にHighway Code のウェブサイトをチェック。

 

 

  • 左方通行
  • 必ず外側(右側)車線が追い越し
  • 走行車線が空いている場合は中央車線をふさがない
  • ラウンドアバウト(円形交差点)に近づいたら、他に表示のない限り、右手からくる車を優先する
  • 赤信号では必ず停止
  • 交差点では一般的な優先ルールはない – ほとんどの交差点では優先車両の表示がある 
  • 交通信号、道路標識は必ず守る 
  • 緊急車両には必ず道を譲る
  • 密集地帯では夜11時30分から朝の7時までクラクションは鳴らさない 
  • 制限時間帯はバス走行車線を走ってはならない。時間については道路脇の表示を確認。
  • 運転中の携帯電話の使用は違法。電話をする必要がある場合は、まずは安全な場所に止める。
  • 運転手と助手席の人は必ずシートベルトを締める。後部座席にベルトが付いている場合も締める。
  • 最低運転年齢は17歳。
     

制限速度
 

道路のタイプや車種により制限速度は異なります。当該道路や車種に決められた最低速度を超えることはできません。
 

 

 

密集地
Built-up
areas

 

中央分離帯
のない道路
Single
Carriageway

 

中央分離帯
のある道路
Dual
Carriageway

 

高速道路
Motorways

普通車、オートバイ
Car and motorcycles

 

30mph
(48kph)

 

 

60mph
(96kph)

 

 

70mph
(112kph)

 

 

70mph
(112kph)

 

トレーラー牽引車
Cars towing caravans or trailers

 

30mph
(48kph)

 

 

50mph
(81kph)

 

 

60mph
(96kph)

 

 

60mph
(96kph)

 

注意: 制限速度は絶対最高限度であり、どんな状況でもその速度で運転することが安全だということではありません。道路や交通状況によっては速度を上げすぎると危険を生じる場合があります。

運転免許

I英国で運転したい場合、以下のいずれかが必要です:

  • 欧州共同体/欧州経済地域 (EC/EEA)*で発行された有効な十全な運転免許証
  •  自国の十全かつ有効な免許証(ただし、正規免許証または運転許可証が有効であることが条件、渡英日より最長12ヶ月について、最大3.5トン、最高8人乗りまでの車を運転できる)

    注: 外国で発行された仮免許は英国では使用できない。 

*EC/EEA該当国;オーストリア、ベルギー、ブルガリア、チェコ、キプロス、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ルーマニア、ポルトガル、スロベニア、スロバキア、スペイン、スウェーデン、英国

駐車

英国では駐車にかなり手間取る可能性があります。色々と規則が多く、どこに駐車してよいのか分かりにくいこともあります。駐車制限区域は厳重に監視されており、罰金はかなり高くつくことも。

住民用の駐車スペース

住宅街には住民の駐車スペースがあります。混雑を緩和し、住民の駐車場所を確保するためです。スペースは居住する許可証所有者専用です。

多くの場合、平日の午後6時過ぎや週末は一日中許可なくこの区域に駐車できますが、制約内容がかなり異なるので各地の道路標識を確認してください。住民用の駐車スペースに止めた場合、ほぼ確実に違反通知(罰金)をもらうでしょうし、牽引される場合もあります。

赤線と黄線

路側帯に沿った黄と赤の一本線、二本線は駐車の可不可を示しています。.

  • 黄色の一本線:時間により駐車制限あり。この線に車を寄せ乗客の乗り降りをさせることはできるが、運転者は降りてはならない。道路標識をチェックし駐車制限時間帯を確認しよう。
  • 黄色の二本線:終日駐車禁止
  • 赤の一本線:時間帯により駐車禁止または停止禁止
  • 赤の二本線:終日駐車禁止または停止禁止

駐車場

路上駐車に代わる妙案(安全なことも多い)が駐車場で、国内に沢山あります。無料のところもありますが、大抵は有料です。料金は場所や時間により異なります。

駐車場は鉄道駅、空港、大型スーパー、または単に余分な駐車スペースが必要な場所にあります。特定企業専用の駐車場については、一般にはその会社の顧客以外は利用できません。ほとんどの駐車場は、駐車時間の制限があります。

ほとんどの駐車場では、入り口に料金を明記した表示が出ています。費用は1時間毎に上がるのが普通で、出庫時に料金を支払います。

知らない土地で駐車する場合は、セキュリティの備わった駐車場を探すべきであり、外から見えるところに貴重品を置かないようにしてください。

国内の駐車場を探すには、t National Car Parks や  Carparks4u

ペイ&ディスプレイ(支払&提示)

ペイ&ディスプレイは特定の駐車時間に対してチケットを購入する駐車システムです。路上駐車、駐車場、看板の出ているところで利用できます。

ペイ&ディスプレイの料金は場所と時間により決まります。機械が1分毎の駐車料金を表示します。料金を挿入すれば、時計表示にチケットの終了時間が表示されます。表示に駐車場を離れる時間が出るまで料金を挿入します。

大抵はチケットを印刷するためのボタンがついています。ダッシュボード、フロントガラス、助手席側窓にチケットを分かるように提示しておきます。チケットに表示された時間が切れる前(時間はチケットにはっきりと印字されている)に出るか、さもなければ超過時間分を支払います。


ロンドンの渋滞税(通行料)
 

ロンドンを運転するつもりなら、おそらく渋滞税が関係してくるでしょう。

渋滞税とは?

渋滞税とは祝日を除き、月曜から金曜まで、午前7時から午後6時までの間にロンドン中心部を走る場合に課せられる日当たりの徴収税です。交通量を減らし料金を引上げロンドンの交通状態を改善する狙いがあります。

該当区域との境界に障壁も料金所もないので、チケットやパスを示す必要はありません。該当区域はカメラが監視しており、すべてのナンバープレートを記録し、税金が支払われているが判定します。英国、欧州のナンバープレートを認識します。

どこで、いつ、実施されているのか?


渋滞税該当区域は月曜から金曜の午前7時から午後6時までロンドン中心部全体で実施されています。この時間帯以外、週末、または祝日は課されません。

納めずにロンドン中心部を抜けるために使える道路があります。該当区域は、道路標示、標識ではっきりと表示されています。


渋滞税が実施されている地域の地図を見たい、詳細を知りたいという方は、ロンドン交通局のウェブサイトのLondon Congestion Charge  ページをチェック。


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目的地
  • シティで楽しむ
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    • View of the City from banks of the River Clyde, Glasgow, Scotland Source:© Britainonview / - Britain on View
      グラスゴー

      ファッショナブルなスコットランドの首都として知られるグラスゴーには、アールデコ調のブラッスリーやお洒落なショップ、文化センターがあり、30館以上の博物館や美術館が点在し、毎年、舞台芸術のプログラムやフェスティバルが開催されています。

    • Wales Millennium Centre Source:© Britainonview / David Angel
      カーディフ

      ウェールズの活気ある首都、カーディフは、卓越したショッピングや活気あるナイトライフ、芸術やカルチャーシーン、ローマ時代に遡る歴史など、訪問客にとっての楽しみはさまざまです。

    • Tate Liverpool Source:© e-peps (Flickr)
      Liverpool

      Fall in love with Liverpool, with its charming locals, world-famous music scene, and amazing shopping. The perfect blend of old and new, this...

    • Views to Tower Bridge from the south side of the River Thames at night, London, England Source:© Britainonview / James McCormick
      London City Guide

      ここは単なる首都ではありません。象徴的なランドマーク、何世紀にもわたり歴史、ワールドクラスのショッピングやともてクールなファッション、アート、グルメによって形成されたユニークな個性を備えた繁栄する大都市です。

  • アウトドアを楽しむ
    • Ring of Brodgar, Orkney Source:© Shadowgate (Flickr)
      オークニー

      オークニー諸島は、先史時代や野生生物、海景を探索することができます。

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      コーンウォール

      国土の南西端に位置するコーンウォールには、海岸線、ムーア(荒地)、カントリーサイドが織りなす多彩な風景があります。そんな景色の中で、手つかずのビーチ、風光明媚なハイキングルート、エキサイティングなウォータースポーツを楽しむことができます。魅力的なお城、邸宅、庭園など、州のいたるところに多彩な...

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      イングランドでお気に入りの海岸都市、ブライトンは、歴史があり上品でちょっと変わった、 休暇に最適な場所です。

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      スノードニアは、ウェールズで最も有名な地域の1つで、岩だらけの山々や落ち着いた自然の景観、起伏の激しい海岸、ウェールズおよびイングランドで最高峰の山、スノードンで有名です。

    • The Cotswolds Source:© Christopher Chan (Flickr)
      ザ・コッツウォルズ

      コッツウォルズは、ストラットフォード・アポン・エイボン、バス、オックスフォードの魅力的な都市に囲まれたなだらかな丘陵地域です。

  • 歴史・史跡めぐり
    • Thermae Bath Spa is Britain's original and only thermal bath spa set in the busy city of Bath, England © Britainonview / Jon Spaull Source:VBimages - 21974131
      バース

      見事なローマ時代の遺跡、壮麗なジョージア王朝時代の建築、温泉、一流のショッピング街...黄金都市バースにはすべてが揃っています。ローマ人は確かな予感に導かれてこの宝石のような町を築きました。あなたも一度訪れたら、街の虜になるでしょう。

    • Shakespeares birthplace © floato (Flickr)
      ストラトフォード・アポン・エイボン:シェークスピアの生誕地

      East Gate Clock Tower, Chester Source:© Britainonview / Ingrid Rasmussen

      チェスター

      2マイルほど環状に連なる壮大なローマと中世の城壁によって囲まれたチェスターは、古さと伝統が現代の国際的な洗練された雰囲気と実に不思議に溶け合った都市です。

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      ウィンザー

      Windsor, a short break destination combining history, fine shopping and dining, sports, leisure activities and events....

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      ヨーク

      中世の都市、ヨークの城壁の中に足を踏み入れて、イギリス屈指の感動的な街並みを体験しませんか。2000年を超える変化に富んだ歴史、活気あるアートシーン、日替わりで楽しめるパブが混在するヨークは、過去と現在が生き生きと共存する街です。