王室の伝統
バッキンガム宮殿での衛兵交代式
© VisitBritain / Pawel Libera
軍旗敬礼分列式,ページェント、衛兵交代式などの英国の王室関係のセレモニーは、何世紀も変わらず行われています。それらの伝統行事を今日でも見られることは、英国旅行の醍醐味とも言えるでしょう。
セレモニー・オブ・ザ・キー( Ceremony of the Keys )、ロンドン塔の看守ヨーマン・ウォーターズ(Yeoman Warders) が、毎晩行うセレモニー。この儀式は、700年前から変わらず行われていますが、本日でも行われている大切な儀式です。というのも、ロンドン塔には、今でも王室のジュエリーが沢山保存されてますから・・・厳重警備は大切ですね。こちらの儀式は、無料でご覧になれますが、大変人気があるので、事前にご予約をしてください。
英国女王の公式誕生日には、軍旗敬礼分列式(Trooping the Colour )という、色彩豊かな軍隊パレードが毎年催されます。これは毎年6月に、セントジェームズ公園とホワイトホールの間に位置している、ロンドンの近衛騎兵練兵場において行なわれ、数多くの観光客やロンドンっ子たちが集まって、ザ・マルから公園までこの行事を見守り、さらに世界中で何百万人もの人々がテレビ放映を楽しみます。
バッキンガム宮殿とウィンザー城で見ることができる、衛兵交代式(changing of the guard .)も、伝統的で大切な儀式の一つです。衛兵交代式も無料で見ることができますが、とても人気があるので、早めに行って良い場所を取ることをお勧めします。
イギリス議会の年度初日には、議会開会式(State Opening of Parliament )と呼ばれる伝統に則った華麗なセレモニーが行われます。毎年10月、11月、12月に開催されるます。
詳しくは、British Monarchy.